プライバシー詳細
- 制定日
- 2026-09-21
更新履歴
- 初版
1. 本ページの位置づけ
本ページは、Studio Sadola のプライバシーポリシーを補足し、tranext(以下「本ソフトウェア」)に固有の情報の取扱いを定めるものです。同ポリシーに反する内容を定めるものではなく、本ページに定めのない事項は同ポリシーによります。
2. ライセンス認証とトライアル開始時の通信
ユーザーがオンラインでアクティベーションを行ったときに、ライセンスキー、端末のハードウェア情報から生成されたマシンコード、およびOSの種別を送信し、署名付き認証コードを取得します。マシンコードはハードウェア識別子をハッシュ化したものであり、個別のハードウェア情報そのものは送信されません。オフライン認証を選ぶことで、本ソフトウェアからのこの通信を避けることができます。通常の起動時のライセンス確認は端末内で行い、通信は発生しません。
ユーザーが無料トライアルの開始操作を行ったときに、マシンコードと開始操作を示す値を送信してトライアルを登録し、状態、開始日時、残日数および設定日数を取得します。開始操作を行わなければ通信は発生しませんが、トライアルをオフラインで開始することはできません。開始後の起動時のトライアル判定は端末内で行い、通信は発生しません。
オンラインのライセンス認証、トライアル開始その他の当スタジオAPIへの通信では、接続元IPアドレスを不正利用防止のレート制限のために処理します。当スタジオは、この接続元IPアドレスを保存しません。
3. 本ソフトウェアが送信しない情報
本ソフトウェアは、音声データ、文字起こし結果、AIとの会話内容、AIが生成した資料、使用状況の統計、操作履歴およびエラーログを自動送信しません(第6節に基づきユーザーが選んで送信する場合を除きます)。
4. 一覧および更新の確認・取得
モデル一覧は、起動時と、その後は本ソフトウェアの起動中24時間ごとに、配信元から署名付き一覧をGETで取得します。この通信で利用者データは送信しません。通常の設定には、この通信を停止する機能はありません。
エンジンの更新は、既定では起動時に自動で確認し、利用できる更新がある場合は自動で取得します。更新情報、エンジン本体およびそのハッシュをエンジンの配信元から取得し、一部のエンジンでは候補の確認または取得のためGitHubのAPIまたは配信元にも接続します。更新の自動確認と自動取得は、設定で個別に停止できます。
アプリの更新は、既定では起動時に更新配信元へ問い合わせ、選択したチャンネルの更新情報を取得します。この自動確認は設定で停止でき、手動で確認することもできます。更新本体は、ユーザーがダウンロード操作を行ったときにOS向け配布物を取得します。操作を行わなければ取得は発生せず、進行中の取得は中止できます。
5. モデルの検索・取得およびURLからの取り込み
ユーザーが空でない検索語でAIモデルを検索したときに限り、その検索語をHugging Faceへ送信します。文字起こし用モデルおよび話者分離用モデルの一覧内検索は端末内で行い、検索語を送信しません。ユーザーがモデルを選択して取得したときは、Hugging Face等の配信元から選択したファイルを取得します。これらの操作を行わなければ通信は発生せず、進行中の取得は中止できます。
Pro版または有効なトライアルで、ユーザーがHTTPまたはHTTPSのURLを指定して取り込みを実行したときに限り、本ソフトウェアは指定されたURLおよびその配信先へ接続し、音声または動画を取得します。操作を行わなければ通信は発生せず、進行中の取得は中止できます。
6. フィードバックと診断情報の送信
ユーザーがフィードバックを送信したときに限り、件名、分類、本文、任意で入力したメールアドレス、本ソフトウェアの版、およびOSの種類とCPU・GPUの種類(製品名は含みません)を送信します。認証済みの場合は、どのライセンスからのお問い合わせかを確認するため、ライセンスキーとマシンコードもあわせて送信します。これらは照合にのみ使用し、そのままの形では保存しません。
フィードバックを送るとき、ユーザーは診断情報を含めるかを選べます。既定では含めません。含めることを選んだ場合に限り、含まれる項目の一覧と大きさを送信前に表示し、ユーザーが確認したうえで送信します。診断情報に含まれるのは、本ソフトウェアとOSの版、CPU・GPUの種類(製品名は含みません)、メモリ量やディスクの空き容量などの動作環境、ライセンスの種類と状態、設定(オンオフや数値などの項目。ファイルの場所など自由に入力した値は「設定あり」とだけ記録します)、および直近7日以内の診断の記録(操作と処理の種類、所要時間、エラーの種類。大きさの上限を超える場合は古いものから省きます。記録の識別子は、送信のたびに使い捨ての値へ置き換えます)です。音声データ、文字起こしの本文、AIとの会話内容、ライセンスキー、ファイルやフォルダの場所、ファイル名、URLとホスト名、PC名は含みません。診断情報の送信に失敗した場合は、診断情報を含めずに送り直すことを選べます。
受け取った診断情報は委託先であるCloudflareのストレージに保存し、送信から90日で自動的に削除します。診断情報を閲覧できるのは、当スタジオのサポート担当者のうち、お問い合わせへの対応に必要な者に限ります。お問い合わせの本文およびメールアドレスは、お問い合わせの解決後1年で匿名化します。メールアドレスは暗号化して保存します。接続元IPアドレスは保存せず、レート制限のためのカウンタのみを60秒間保持します。
7. Web検索機能
Web検索機能は既定で無効です。ユーザーが設定で検索サービスを有効にし、さらに会話でもWeb検索を有効にした上で、AIが検索を実行したときに限り、設定した検索サービスへ、設定されている場合はAPIキーを、あわせて検索語、件数等を送信します。設定または会話のいずれかでWeb検索を無効にすれば、この検索通信は発生しません。
AIが必要と判断し、接続先ごとの許可・拒否を含む接続許可条件を満たすHTTP(S) URLに限り、そのURLへ接続してページ本文を取得します。Web検索を無効にするか、接続先を拒否することで停止できます。
Web保護が有効で、配布時に検証用公開鍵が設定されている場合は、配信元から署名付き保護一覧をGETで取得します。Web保護を無効にすれば停止できます。現行の既定公開鍵は空であるため、既定状態ではこの取得は発生しません。
8. お問い合わせ
本ソフトウェアにおける情報の取扱いに関するお問い合わせは、[email protected]までご連絡ください。開示、訂正、利用停止または削除のご請求および本ページの改定の取扱いは、Studio Sadola のプライバシーポリシーによります。